コーナーに上がって攻撃の機会を待つブンハク


シュンエイがブンハクにネックブリーカードロップを放ってる図……の筈、多分。



気合が入ってるブンハク


シュンエイがブンハクをフォール、しかし3カウントが取れなかったので悔しがってるシュンエイと少し安心したブンハク


シュンエイとブンハクをマンツーマンにする為、他の6人はコーナーで押さえられてます。



シュンエイのジャイアントスイングでブンハクが回されてます。
回転速度はかなり速いです。最前列で見てると二人の汗も飛んできます。


ブンハクがフォール負けした直後の図
ウナン、レイレイ、セツレン、シュンエイ(赤コーナー)チームの勝利。


エアロビクスセンターという施設の概念は簡単にいうと
あらゆるスポーツをする環境が整ったリゾート施設、ということになります。敷地内は凄く広いです。
この日は晴天で、春の穏やかなな気候が幸せな気分に浸らせてくれました。幸せ一杯の興行だったという事です。
既存女子プロレスに蔓延している負のオーラというモノが微塵も感じられない、陽のエネルギーに満ちていました。
すごく幸せな時間と空間をありがとう。ダリアンガールズ!


切り張りして作られているたて看板、エアロビクスセンターの入り口、施設内に何個か設置されていました。(以上、終わり)